2009年11月18日

熊本弾丸ツアー

去年に引き続き、
阿蘇の大自然の中で、1200度の炎に包まれる器たちを見に行って参りました。

夕方6時に大分を出発して、迷いに迷って現地に到着したのは夜の9時過ぎ。
去年は包丁やまな板を持ち込んで寿司を握った弟も、今年はちょっと賢く(あざとく?)なり、
ネタを全て切って持参。

寒くて、シャリが冷たくて、熊本弾丸ツアー
手を凍えさせながらの寿司職人。

今年は皆が見守ってくれているので、
弟は背中しか写っていません。

オレンジ色の光がもれる釜の前でお寿司を食べ、ポトフを頂き、
主のお友達の歌を聴き、お茶を飲み、
僅か一時間ほどの短い時ではありましたが、
日常を忘れたひとときでした。

快く迎えてくれた皆様、今年もありがとうございました。


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Posted by ヒロミ at 12:51│Comments(0)芸術なお話
 
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